地下鉄を待ってたらおじさんが ポケットから「麩いる??」ってスッと 麩と思われる物体を差し出してきて 「え、一体なぜそのポケットから麩が?? 買ったのか、もらったのか。。。え??」 って若干恐怖におびえながら 「いや、大丈夫です」って断ったんだ…
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